Monday, February 22

朝の音楽、Sławek Jaskułke「Music on canvas」を聴く。朝食、目玉焼き、ほうれん草とトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。二月なのに外套いらずの初夏のような陽気。

午後休暇を取得して電車移動。渋谷駅にて。駅構内で「メトロミニッツローカリズム」(スターツ出版)と「SALUS」(東急)を、タワーレコードに赴き「intoxicate」を入手する。フリーペーパー行脚。帰りがけ渋谷ヒカリエに立ち寄って、d47食堂で加賀棒茶を買って、LE PAIN de Joël Robuchonでバゲットを買って、明治屋でドレッシングを買って、CHEF’S PRESSでサンドイッチを買う。食料品行脚。

帰宅後、サンドイッチと珈琲の昼食とともに映画を見る。ジョン・フォード監督作品を二本。『黄色いリボン』(1949年)と『肉弾鬼中隊』(1934年)。

夕食、白米、舞茸と小松菜の味噌汁、コロッケ、ホワイトセロリとトマトのサラダ、すぐき漬、絹ごし豆腐とかいわれ、麦酒。夜も映画。『危いことなら銭になる』(中平康/監督、1962年)を見る。馬鹿馬鹿しくも軽快で愉しい映画。

Tuesday, February 23

祝日。早朝、浴槽の掃除を済ませる。Lucky Daye「Table For Two」を聴きながら朝食の準備。目玉焼き、ソーセージと粒マスタード、ほうれん草とトマトのサラダとイタリアンドレッシング、パンドミとクリームチーズ、バゲットとレバーペースト、ヨーグルト、珈琲。

レコードを聴きながら読書。『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』(若林良、吉田悠樹彦、金子遊/編、neoneo編集室)、斎藤光『幻の「カフェー」時代 夜の京都のモダニズム』(淡交社)、柳瀬博一『国道16号線 「日本」を創った道』(新潮社)を読む。昼食、鶏五目御飯のおにぎり、小松菜の味噌汁、すぐき漬、加賀棒茶。

風が強いので自転車での移動は諦めて、散歩がてら近所の花屋と酒屋で買いもの。夕食、白米、しめじとほうれん草の味噌汁、すぐき漬、しめ鯖、鮪の刺身、麦酒。就寝時間まで読書。戸塚真弓『パリの学生街 歩いて楽しむカルチェ・ラタン』(中公文庫)を読む。

Wednesday, February 24

冬の寒さに戻ったので起き抜け暖房をつける。朝の音楽、Cassandra Jenkins「An Overview on Phenomenal Nature」を聴く。朝食、目玉焼き、グリーンリーフとトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。昼食、中村屋の欧風ビーフカレー。夕食、ローストチキン、粒マスタード、ホワイトセロリとサラダほうれん草、レモン、オニオンスープ、エチゴビールの白。

いま世間一般における山田指数としては内閣広報官の山田真貴子の占める割合が相当数と思われるが、個人的には近藤聡乃『A子さんの恋人』(KADOKAWA)を読み終えたばかりなので山田といえばこの漫画に登場する山田である。

読書。夏目漱石『吾輩は猫である』(岩波文庫)を読む。初読なので漸く『吾輩は猫である』がどういう小説なのかを了解した。夜は映画鑑賞。『紅の流れ星』(舛田利雄/監督、1967年)を見る。

Thursday, February 25

朝の音楽、Dominique Visse & Ensemble Clement Janequin「Josquin Desprez : Septiesme Livre de Chansons」を聴く。朝食、目玉焼き、グリーンリーフとトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。昼食、お弁当。夕食、焼豚と茹で卵と炒めた人参と茹でたブロッコリーをのせたのどぐろだし塩ラーメン、麦酒。

本日は出勤。読書。三島由紀夫の小説を新潮文庫で二冊、『午後の曳航』と『美徳のよろめき』を読み、郵便受けに届いた『図書』3月号(岩波書店)を読む。

Friday, February 26

朝の音楽、Apifera「Overstand」を聴く。朝食、目玉焼き、グリーンリーフとトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。昼食、グリーンカレー。夕食、白米、舞茸とほうれん草の味噌汁、しらす、豚肉とキムチの炒めもの、冷奴、麦酒。

茫乎とした日常はつづく。読書。中谷礼仁『実況・比較西洋建築史講義』(インスクリプト)を読む。

Saturday, February 27

朝の音楽、Wau Wau Collectif「Yaral Sa Doom」を聴く。朝食、目玉焼き、グリーンリーフとトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

近所のスーパーマーケットとドラッグストアで買いものを済ませてからの午餐。海鮮丼(ねぎとろ、しらす、生卵、小葱、刻み海苔)、絹ごし豆腐とほうれん草の味噌汁、大根と柚子の漬物、加賀棒茶。歯医者に赴いて、先日の左下の親知らずにつづき今度は右上の親知らずを抜く。くわえて右下の親知らずも残しておいても弊害しかないという説明だったので、来週もまた抜歯。痛み止めの薬として調剤薬局で提供された後発医薬品は、自主回収を連発して行政処分のくだる恐れのある、いま話題の日医工のもの。

「街の本屋」の消えてゆくさまを情感をもって綴る文章を目にするときになんとなく違和感をおぼえるのは、読書歴数十年の来し方を振り返ってみて、これまで利用してきた書店のことを考えるとその店舗はいわゆる「街の本屋」ではなかったというのがある。実店舗で本を買う際、その場所の大半は大型書店だった。千駄木の往来堂書店や鎌倉のたらば書房などが近所にあれば抱く感想も異なるのかもしれないが、ほとんどの場合「街の本屋」に赴いてみたところでこちらの欲しい本はまず置いていないので、利用する頻度はいちじるしく減る。というわけで本日、最新号の『ユリイカ』(青土社)を求めて試しに「街の本屋」を覗いてみるも、予想どおり置いてなかった。

自宅に戻って映画鑑賞。『コロンバス』(コゴナダ/監督、2017年)を見る。夕食、天ぷら(南瓜、蓮根、舞茸、かき揚げ)、玉葱とわかめの味噌汁、蛸とかいわれ、加賀棒茶。夜、読書。岸政彦・柴崎友香『大阪』(河出書房新社)。おもしろく読んだが、岸政彦は同じ話をしすぎでは。

今宵は月が綺麗にでている。

Sunday, February 28

いつもどおり4時45分起床。日の出の時間がだんだん早まって、朝食を食べる頃にはうっすら朝日が差し込む。Tom Sanders「Only Magic」を聴きながら朝食の準備。目玉焼き、グリーンリーフとトマトとベーコンのサラダとイタリアンドレッシング、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、バスクチーズケーキ、珈琲。部屋の掃除とアイロンがけと靴磨きと洗濯。昼食、天丼、大根と柚子の漬物、加賀棒茶。

自転車に乗って目黒近辺を遊覧。西小山のGLOBE COFFEEで珈琲豆を買って、隣のcuisson Luccaで焼き菓子を買う。目黒通りを走って、『FUDGE』や『CLUÉL』に載っていたのを読んで知ったVOIRY STOREを覗く。学芸大学の古本屋二軒(SUNNY BOY BOOKSと流浪堂)を梯子して数冊買って、FOOD & COMPANYで野菜と調味料を買って帰る。

夕食、牛肉のステーキ、粒マスタード、ホワイトセロリ、芽キャベツ、トマト、バゲットとレバーペースト、炭酸水。夜、「村上RADIO」(TOKYO FM)を聴く。