
Monday, December 8
朝食、目玉焼き、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
長引く鼻炎、長引く頭痛。年齢を重ねるにつれ、一度体調を崩すと、近代西洋医学の薬剤は一時的な気休め程度の効き目しかもたらさず、恢復まで酷く時間を要する。
昼食、弁当。夕食、豚肉と玉子と小葱を添えた温かいうどん、刻み海苔と長葱と柚子ぽん酢を添えた絹漉し豆腐、「サントリー」の「伊右衛門 京都ブレンド」を飲む。
読書。夏目漱石『二百十日・野分』(岩波文庫)を読む。
Tuesday, December 9
昨晩、青森で大きな地震があったようで東京地方も揺れたらしいが、ぐっすり就寝中につきまったく気づかず。日本列島で地震が起こるたびに、表参道の交差点からのNHKの生中継に映り込んだ、「地震なんてないよ!」と叫ぶ酔っ払いの女のことを思い出す。
朝食、目玉焼き、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
昼食、弁当。漢方薬の「辛夷清肺湯」を買おうとドラックストアに向かうも棚になく、代わりに「葛根湯加川芎辛夷」を購入する。仕事でトラブル発生につき、残業。夕食、刻み海苔を添えた豚肉と長葱と玉子の炒飯、サンペレグリノ。
Wednesday, December 10
朝食、目玉焼き、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
昼食、弁当。トラブルが肥大化し、残業。「ローソン」でおにぎりを買ってオフィスで食べる。コンビニエンスストアでおにぎりを買うのは10年ぶりくらいかもしれない。疲弊。普段であれば既に就寝中の時刻に帰宅する。
Thursday, December 11
睡眠不足を回避するために、普段より1時間15分遅く起きる。それでも睡眠不足。弁当の用意はするものの、朝食の支度をする余裕はなく、ミルクブレッドを焼いて口に運ぶのみで、簡易に過ぎる朝食は終了。
昼食、弁当。無聊を託つ暇なし。夕食、「東急ストア」で購入した持ち帰り鮨、大根と長葱の味噌汁、「蕎麦の実 よしむら」の蕎麦茶。
読書。夏目漱石『虞美人草』(岩波文庫)を読む。睡眠不足につき、早めに就寝。
Friday, December 12
マーティン・パーの死去を知る。
窓の外では風の音が五月蝿い。朝食、目玉焼き、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
昼食、弁当。夕食、豚肉と菠薐草のリゾット、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」のシュトーレン、サンペレグリノ。
読書。夏目漱石『坑夫』(岩波文庫)を読む。
Saturday, December 13
朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスとミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
外出。南北線に乗って本駒込駅で下車。「江田珈琲店」を訪れる。ハムとチーズのホットプレスサンドと珈琲。読書。夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫)を読む。『夢十夜』は冒頭の「第一夜」の印象が強すぎて、残りの掌編がいつも霞んでしまう。
徒歩で白山方面に移動。新刊書店の「plateau books」を訪れる。小川公代『ゆっくり歩く』(医学書院)と ジェイン・ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』(山形浩生/訳、鹿島出版社)を買う。書店を後にし、さらに歩いて南西を目指す。14年ぶりに「小石川植物園」を訪問。初冬の植物園をぐるっと一周散歩する。
茗荷谷駅まで歩いて、丸の内線と銀座線を乗り継いで表参道駅まで。駅構内で『メトロポリターナ』12月号(産経新聞社)を入手。休憩のために「フランセ 表参道本店」のカフェに赴くと、まさかの大行列。新型コロナウイルスが流行する前から何度も訪れてきた場所はいつも空いていて、表参道周辺における休憩処の穴場だと思っていたのだが、つい最近SNSでバズったらしい。先日NHKラジオ第一の番組「プラッと」におけるデヴィッド・マークスと橋本吉史の対談を聴いていたら、デヴィッド・マークスが「Gatekeeping」という英語表現を紹介していて、下手に拡散されて台無しにならないよう、じぶんの好きなものをあえてSNSで言及しない意味で使われているとのこと。SNSでの拡散は功罪あるが、近頃は「罪」のありようが目立つ。SNSから遠く離れた人間にとって、いま、SNSは迷惑千万なツールでしかない。
「フランセ」では洋菓子を買うだけにして、すぐ傍の「スパイラル」に向かう。「spiral market」で雑貨を物色してから、「spiral café」で休憩。苺のロールケーキと珈琲。「スパイラル」内にポップアップストアとして出店していた「SHOZO」で、焼き菓子と珈琲豆を買う。
表参道駅から銀座線で渋谷駅まで。「渋谷スクランブルスクエア」内の「紀ノ国屋」で食料品や飲料品を買う。東横線で田園調布駅まで。「くまざわ書店」に立ち寄る。鶴見太郎『シオニズム』(岩波新書)、宮下規久朗『戦争の美術史』(岩波新書)、『ラジオ英会話』1月号(NHK出版)、『FUDGE』1月号(三栄)を買う。「Precce」で食材を調達し、「JEAN FRANÇOIS」でバゲットとパンドミを買う。
常備菜づくり。夕食、白菜と鱈子のパスタ、ブルーチーズ、バゲット。「紀ノ国屋」で買ったベルギー産のノンアルコールスパークリングワインを飲んでみる。YouTubeで「山田五郎オトナの教養講座」を視聴する。
Sunday, December 14
雨模様。朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスとミニトマトと紫玉葱とブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、バゲットとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
「Amazon」経由で注文した、「大塚食品」が販売する「ジャワティストレート ホワイト」が箱で届く。なぜ今更「ジャワティ」なのかといえば、平野紗希子が「味な副音声 ~voice of food~」(J-WAVE)で絶賛しているのを聴いて、ノンアルコール飲料の選択肢を増やすため。
昼食、「negombo33」のポークビンダルー、サンペレグリノ。食後にお八つ。「LOB COFFEE HOUSE」の豆で淹れた珈琲と「SHOZO」の焼き菓子。パリとロンドンのストリートスナップ特集の『FUDGE』1月号(三栄)に目をとおす。寒空のなか、近所のスーパーマーケットまで赴いて食料品を買う。自宅に戻って、アイロンがけと部屋の掃除。
夕食、海鮮丼(鮨酢飯、鮪のたたき、しらす、小葱、玉子、山葵)、若布と長葱の味噌汁、刻み海苔と小葱と生姜を添えた絹漉し豆腐、蜜柑、「キリン」のラガーゼロ、「一保堂茶舗」の茎焙じ茶。