本と余談　458

柴田伊冊『航空のゆくえ　自由化の先にあるもの』（ちくま新書）を読む。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、ベビーリーフ、トマト、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、ざる蕎麦、枝豆、オクラ、麦酒。

夜、The Wisely Brothers「Captain Sad」を聴く。

宮下志朗『モンテーニュ　人生を旅するための7章』（岩波新書）を読む。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、サニーレタス、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、豚肉とじゃがいもとトマトと玉葱のコンソメスープ、麦酒。

夜、自宅シネマ。『日本の夜と霧』（大島渚／監督、1960年）を見る。

フリーペーパーを二冊、『SALUS』と『メトロミニッツ』を読む。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、サニーレタス、チーズトースト、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当、晩ごはん、タコとベーコンとピーマンとミニトマトのパスタ、アボカド、麦酒。

夜、VIDEOTAPEMUSIC「The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC」を聴く。

森分大輔『ハンナ・アーレント　屹立する思考の全貌』（ちくま新書）を読む。

朝ごはん、スキレットで豚肉とレタスとミニトマトと目玉焼き、チーズトースト、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、キーマカレー、麦酒。

夜、Moonchild「Voyager」を聴く。

モノクル誌のメルマガで、ジョージ・ソロスがブダペストに創設した中央ヨーロッパ大学が、来月ウィーンに移転するといまさら知る。

朝ごはん、スキレットでソーセージとレタスと目玉焼き、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、会社近くの寿司屋で。晩ごはん、肉うどん、麦酒。

夜、Moonchild「Please Rewind」を聴く。

朝ごはん、スキレットで目玉焼きとレタスと玉ねぎとソーセージ、バゲット、ヨーグルト、珈琲。

早めの昼ごはんをしぶそばで済ませてから、青葉台に向かう。駅前の夏まつりの様子を少し覗いてから、バスに乗って中古レコードのタチバナを訪れる。はじめてのタチバナ。Oscar Peterson「The Sound of The Trio」とAbbey Lincoln「Abbey Is Blue」を買う。

帰り道の途中、二子玉川で下車し、MARGARET HOWELLのカフェで休憩。チーズケーキとカフェオレ。置いてあったMARGARET HOWELLの今秋のカタログを見ていたら、とてもいいシャツがあったのだが女性ものの展開しかない模様。
https://www.margarethowell.jp/lookbook-women_autumn_2019.html#lookbook06
https://www.margarethowell.jp/lookbook-women_autumn_2019.html#lookbook08
もっとも、シャツ一枚に42000円も出せないので購入する気はないのだが。

晩ごはん、焼豚とゆで卵と長ねぎと海苔をのせた醤油ラーメン、麦酒。

レコードを聴きながら読書。堀部篤史『90年代のこと　僕の修業時代』（夏葉社）、林哲夫・能邨陽子・荻原魚雷・田中美穂・岡崎武志『本の虫の本』（創元社）、朝吹真理子『抽斗のなかの海』（中央公論新社）、梨木香歩『やがて満ちてくる光の』（新潮社）を読む。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、ベビーリーフ、トマト、バターブレッド、珈琲。昼ごはん、素麺、ほうじ茶。晩ごはん、生卵と万能ねぎをのせた鯖丼、小松菜と玉ねぎの味噌汁、かぼちゃの煮物、人参と茄子の蒸し煮、麦酒。

夜、村上春樹のラジオを聴き、黒ビールを飲みながら靴を磨く。

Published: August 25, 2019