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爽やかさのかけらもない春の小川。(y)
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これらトイカメラおよびインスタントカメラはわたしが数年かけて集めたわたしの財産であります。(k)
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中央線沿線の古本屋をめぐって西荻窪のクワランカカフェで休息。(y)
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開店直後のRue Favart。ナイフとフォークが発光している。(k)
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恵比寿で気に入っていた何件かのカフェがなくなってしまったので、最近はどこに行こうか迷ったあげく、結局Rue Favartに落ち着く。(y)
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『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』的な、あまりに『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』的な。(k)
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カフェラテに小さなデザートというたいへん男気あふれるハードボイルドなメニューを注文。(y)
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象の鼻パークに象の鼻と林檎のオブジェが浮かんでいた。鈴木康広の手によるものだという。好きなアーティストなので嬉しい。(k)
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表参道の脇道を辿り、はらロールでロールケーキを食する。(y)
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風雲! 赤レンガ倉庫。(k)
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横浜の食事処チャラン・ポランでお昼ごはん。(y)
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この写真、ぜひシンハービールのCMに使っていただければと。 (k)
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山手線の先頭車両に乗って電車でGO!気分。(y)
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タイフード・ピクニック。(k)
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タイフェスではいつもツクツクを売っているが、あれをこの場で買う人がいるのだろうか。(y)
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夜の薔薇を見に出かけた。薔薇を引き立たせる舞台装置として洋館はうってつけ過ぎるほどにうってつけである。(k)
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鎌倉県立近代美術館の葉山館、休憩所の白いソファからの眺め。(y)
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この小径を抜けると。(k)
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青山のカフェAtoZの屋上から。前景にはプラダ、中景には六本木ヒルズと東京ミッドタウン、後景には東京スカイツリー。(y)
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鎌倉・ミルクホールの新メニュー(らしい)ビーフストロガノフ。サーモンピンクのソースがラブリー。(k)
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鎌倉ミルクホールでハヤシライス待ち。(y)
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沼地のある森を抜けて(ほんとは鎌倉・鶴岡八幡宮の源平池です)。(k)
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渋谷ヒカリエの混雑ぶりに、「僕、もう疲れたよ」という格好のマネキンに共感せずにはいられない。(y)
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待望の雑誌『本の島』ついに創刊! 堀江敏幸によって書かれた文章のタイトルには(前)とあって、つまり必ず次があることを意味する。(k)