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銀座シャネルのエレベータにて。(y)
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6月に訪れた東京日仏学院のレストランを思い出す7月。たたまれたパラソル。一角には小さな舞台がある。パリから人がごっそり消えるという、バカンスの頃のパリに来たようだ。(k)
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実用としての電話機なのか現代美術としてのインスタレーションなのかよくわからなくなっている原美術館のダイヤル式電話。(y)
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かながわの景勝50選・稲村ヶ崎。遠くに見えるは江の島。(k)
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原美術館のカフェダールでランチバスケットを注文するとワインが一本ついてきて酩酊状態へといざなわれる。その後の美術鑑賞がぐだぐだになる恐れあり。(y)
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稲村ヶ崎の木立の中に咲く紫陽花。街中や線路脇に咲く紫陽花もいいけど、ちょっと野生的な紫陽花も好き。(k)
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隅田川沿いの蔵前のカフェ近くから棒状のものを眺める。(y)
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鎌倉・小町通りにあるカレー屋さん、オクシロモンのムラサキキャベツのザワークラウトが目にも鮮やか。味はスパイスが非常によくきいていて、なかなかここまで本格的なのはつくれない。(k)
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これまでTポイントカードに敵対してきたが、とうとうツタヤでカードをつくってしまう。ギフト券がついてきた。これからどんどんポイントを貯めてゆく所存である。(寝返った)(y)
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ハワイでしょうか。いいえ、鎌倉文学館(の庭)です。(k)
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花火の梱包は今も昔もけばけばしさが変わらないという謎。(y)
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涼やかなジンジャーエールと、昔ながらのプリン。鎌倉、4CUPS+DESSERTSにて。(k)
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『ふたりのヌーヴェルヴァーグ』の前売りを買ったらポスターがついてきた。iPhoneで撮った写真ではなんだかよくわからない代物だが、ポスターである。(y)
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メロンをいただいた。いい匂いが鼻をくすぐる。あっという間に食べちゃった。(k)
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時代の変遷、左から右へ。(y)
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木漏れ日と影の強烈なコントラスト。殺人的な暑さの原美術館の庭。(k)
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『ダールグレン』(国書刊行会)を図書館で借りたら、真っ黒の装丁で判別がむずかしいためか「ダールグレン」とシールが貼ってある。(y)
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銀座・シャネルネクサスホールで行われた「スタジオ アルクール パリとフレンチシネマ」展のチラシ。バルドーは金髪よりブルネットのほうが好き。(k)
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無理な拡大コピー。(ユーロスペースにて)(y)
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銀座・煉瓦亭の「昔ながらのオムライス」。ケチャップが苦手で存在をじぶんのなかから消していたのでオムライスにケチャップがかかっていることをわすれていた。大好きな卵のことだけ考えて注文したのだった。ともあれ大変美味しくいただきました。(k)
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鹿と麦酒。(y)
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レタスは美しい。(k)
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食卓に登場するポーランド食器。食卓におけるポーランド侵攻。(y)
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一年に一度のお楽しみはフジロックだけじゃありません。毎年8月発売『オチビサン』が今年も。朝日新聞出版の『一冊の本』、今月ばかりは金井美恵子よりも先に今月の新刊の頁をひらいた。(k)