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家政婦は見た!(y)
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モンブラン好き。栗は嫌い。甘くせつないアンビヴァレンス。(k)
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読んだ本のメモにはピーナッツ60周年記念のモレスキンを使用。ノートとしてはやや値段のはる代物だったが、全ページを埋めるには何年もかかるので、家計簿上は減価償却で費用配分したいところ。(y)
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マリメッコのものを身につけるたびに、マリちゃんという名前だったらよかったのになぁ、と思ったことは特にありません。(k)
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朝の珈琲準備4点セット。手挽きのミルは豆の投入口が狭くて使いづらく、ケメックスはどこかにぶつけて割れやしないかと心配で寝ぼけられないことを報告しておきたい。(y)
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萎れてしまった花を水に浮かせる。花との別れ上手にはなかなかなれそうもない。(k)
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萎れてきた花びらを水に浮かせ、朽ちるまでのわずかな時間を慈しむ。(y)
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とある地下鉄の駅文庫。ローラ・インガルス・ワイルダーが充実の品揃え。(k)
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「エレ」と「ベーター」のバランスが悪い。(y)
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ザ・カフェ。(y)
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ザ・カフェ。(k)
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浜離宮の菜の花揺れて。菜の花の香りが素朴で好き。わりあい簡単に訪れることのできる都内菜の花スポットとしてなかなかよいです。(k)
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ホットケーキのつくりかた。イラストが無駄にかわいい。シャカ!シャカ! ジュー!(y)
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べつやくメソッド変格活用。(k)
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3月11日。交通機関が停止したため歩いて自宅まで帰ったのだが、いちばん印象的だったのは新宿・歌舞伎町。ふだんとの違いがわからない街のテンション。いつもと一緒? 見習いたい平常心である。(y)
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「梅も桃も桜も梨も林檎もすべてバラ科だということを考えれば、歳時記は膨大な薔薇讃歌に満ち満ちているともいえる。」(高橋睦郎『季語百話—花をひろう』より)(k)
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珈琲があれば。(y)
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実家の庭に咲く白椿。平らに塗られた青と白に、ピカソの「海辺を駆ける2人の女」が想い起こされる。(k)
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震災後の国立新美術館。「シュルレアリスム展—パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による」。さすがに来館者は少ないかと思いながら下を見おろしたらベンチ埋まってた。(y)
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神保町にあるドイツビールが飲めるお店。この「ドイツ!」の主張の仕方は可愛い。ちなみに「ドムケルシュ」をいただきました。(k)
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9時35分をお報せします。(y)
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美味しい鯖がたくさん手に入ったのでカンタン鯖寿司。Ca va? Oui, ca va. お約束。(k)
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桜満開の飛鳥山公園。花見をしたい欲と大量飛散の花粉によるアレルギー症状との仁義なき闘い。(y)
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今年の花見弁当。どれも美味しくできたが、西行の精神に則り来年は一つとして同じものはつくらぬことを誓います。(k)