
Monday, March 16
朝食の献立は、春夏秋冬おなじ内容を反復している。目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
小雨が道路を濡らす。読書。昨年「まとめ買い」したジル・ドゥルーズの文庫本を掘る。ジル・ドゥルーズ『意味の論理学』(小泉義之/訳、河出文庫)の上巻を読む。昼食、弁当。夕食、鶏ハムと菜の花のガーリックパスタ。読書。倉石信乃『孤島論』(インスクリプト)を読む。
Tuesday, March 17
朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
読書。ジル・ドゥルーズ『意味の論理学』(小泉義之/訳、河出文庫)の下巻を読む。昼食、弁当。夕食、鶏ハムと菜の花のガーリックパスタ。昨晩とおなじ料理をつくる。読書。読み止しの東浩紀『平和と愚かさ』(ゲンロン)を最後まで。
Wednesday, March 18
曇天。本日は有給休暇を取得。朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
外出。副都心線にて明治神宮前駅で下車。「WITH HARAJUKU」内の8階にある「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」に赴く。「明治神宮」の杜を眼下に見下ろす眺望のなかで午餐。前菜のオードブル、帆立貝とポワローのムニエル、大山鶏のバローティーヌ、季節のパフェ、珈琲。ノンアルコール飲料が非常に充実しているのは、時代の流れだろうか。食事と一緒にノンアルコールのスパークリングワインを注文する。
「WITH HARAJUKU」内の3階にある「EATALY」に立ち寄ってから、「明治神宮」の境内を歩く。行き交う人の8割方は外国人観光客。山手線で原宿駅から渋谷駅まで移動。現在の「Bunkamura ザ・ミュージアム」での最後の展示となる、「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995‐2025 ― 時をまとい、風をまとう。」を見学する。「MIYASHITA PARK」と「渋谷ヒカリエ」を少し覗いてから、帰途に就く。道中の読書は、ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『哲学とは何か』(財津理/訳、河出文庫)。
夕食、小葱を添えた鯖缶と玉葱の洋風炒飯。
Thursday, March 19
本日も曇天模様。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
読書。ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『哲学とは何か』(財津理/訳、河出文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、生姜を添えた絹ごし豆腐、鶏肉と菠薐草の柚子胡椒炒め。
読書。アガサ・クリスティー『アクロイド殺し』(羽田詩津子/訳、ハヤカワ文庫)を読む。特段の意図はなく早川書房の「クリスティー文庫」を順繰りに読んでいるが、先日訪れた銀座の「教文館」で、今年はアガサ・クリスティーの没後50年にあたることを情報として知る。
Friday, March 20
春分の日。朝食、茹で卵、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
今年の「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の会場マップを眺めながら、辿るルートを思案する。部屋の掃除。読書。松浦寿輝『青天有月 エセー』(講談社文芸文庫)を読む。昼食、海苔と白米の塩おにぎり、茄子と菠薐草の味噌汁。雨雲がしつこく空を覆って、時折小雨がぱらつくなか、街へ出る。
山手線で恵比寿駅下車。「東京都写真美術館」を訪問。「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」を鑑賞する。「アトレ恵比寿」内を少し歩き回ってから、山手線に乗って一駅先の目黒駅まで。「目黒区美術館」で開催中の「岡田謙三 パリ・目黒・ニューヨーク · 時間」を見学する。寒の戻りの冷え込む目黒川沿いを歩く。
夕食は目黒の「とんき」にて。新型コロナウイルス流行の黎明期に「緩みの三連休」と揶揄された3月の連休が来るたび、当時の連休初日に「とんき」を訪れたことを思い出す。感染症流行の萌芽で、既に飲食店業界は大打撃を受けているとの報道が盛んだったが、その日の「とんき」は多くの人が訪れて大変賑わっていた。本日は冬に舞い戻ったような寒さの影響からか、あの日の「とんき」よりも、ずっと空いている。ヒレかつ定食を食べる。読書。ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『哲学とは何か』(財津理/訳、河出文庫)を最後まで。
Saturday, March 21
晴れ。朝食、玉子焼き、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
外出。副都心線にて明治神宮前駅で下車。表参道を歩く。「Ralph Lauren」に併設されたカフェ「Ralph’s Coffee」を尋ねて早めの昼食を摂る。エッグベネディクト、チーズケーキ、珈琲を注文。山手線に乗って原宿駅から渋谷駅まで。「渋谷スクランブルスクエア」を訪れて、「TOMORROWLAND」で「MACKINTOSH」のステンカラーコートを買う。東急線で中目黒駅まで。「Ofr. Tokyo」と「COW BOOKS」に立ち寄る。「スターバックス」でシュークリームフラペチーノを買ってから、代官山方面まで歩く。少し前に「代官山は寂れはじめた」なる言説を目にした記憶があるが、「寂れている」と形容するには無理がありすぎる人出。大行列ができている店舗をいくつか見かける。「代官山 蔦屋書店」を軽く見て廻ってから、帰途に就く。田園調布駅で下車。「JEAN FRANÇOIS」でパンドミを買って、「Precce」で食料品を買う。朝は幾分寒かったが、昼間は陽射しが届いて温かい。このような天候の場合、気象予報士はしばしば「服装で上手く調節してください」と云うのだが、無理難題をふっかけていると毎度思う。
夕食、豚肉と菠薐草と大蒜の蒸し餃子、玉子と若布の中華風スープ、キムチ。
Sunday, March 22
晴れ。午前6時前の朝食の時間に、朝の陽射しがリビングに届く。半熟卵、ソーセージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。
最寄りの「スターバックス」にてスターバックスラテとニューヨークチーズケーキを注文し、しばらく本を読む。持参した本は、小泉義之『ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために』(講談社学術文庫)。2000年の刊行当時に図書館で借りた本を、あらためて文庫で読み返してみると、参照される生物学の文献に時代を感じる。
図書館とスーパーマーケットを行脚ののち、帰宅。サンドイッチと珈琲をお供に、パリコレの落穂拾いをYouTubeで。「Mame Kurogouchi」「Nina Ricci」「Junya Watanabe」「CELINE」「GIVENCHY」「Chloé」「SAINT LAURENT」のランウェイを視聴する。
読書。武塙麻衣子『西高東低マンション』(講談社)を読む。夕食、蛍烏賊と菜の花としめじと玉葱のパスタ。