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Monday, March 9

午前4時45分起床。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。トルストイ『戦争と平和 2』(藤沼貴/訳、岩波文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、鶏肉と菠薐草としめじのコリアンダーピラフ。夜の読書も、トルストイの『戦争と平和』。

Tuesday, March 10

洗濯と掃除。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

三寒四温。本日は寒い一日。読書。川北省吾『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』(講談社現代新書)を読む。話題の書らしく、最寄りの図書館の検索機能で確認してみたならば、大量の予約数が表示されたので、購入して読んでしまう。プーチン、習近平、トランプの三者を突き動かしているのは「失地回復(レコンキスタ)」への漲る意志であるとの整理は明晰で、有識者へのインタビューをもとにした内容は、意義のあるジャーナリストの仕事となっている。一方で、「なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか」という副題に対する回答としては、もう少し掘り下げた理論武装が必要なのではないかとも思う。

昼食、弁当。夕食、鶏肉と小葱と玉子と柚子七味を添えた温かい饂飩。読書。堀川惠子『透析を止めた日』(講談社)を読む。

Wednesday, March 11

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。熊本史雄『外務官僚たちの大東亜共栄圏』(新潮選書)を読む。

いうまでもなく、外務官僚たちは、日本を戦争に導こうなどと考えて権益の拡張・確保・維持に取り組み、「大東亜共栄圏」を構想したわけでは、決してない。純粋に〈国益〉を追求するという外務官僚たちの思想的営為の積み重ねが、皮肉にも戦争を引き起こす結果に至ったのである。
そこに認められるのは、ある種の逆説性というよりも、自らの権益の内在的論理からのみ発想し、他国の視座への想像力を欠いたものになったために挫折していった、外務官僚たちの姿であろう。外務官僚たちの世界観や現状認識は、あくまで彼ら独自の論理と立場から導き出されたものに過ぎず、おのずと排他的なイデオロギー性を帯びていく。戦争に至ったのは、外務官僚たちがそこに取り込まれ、回収されていったからではなかったか。

昼食、弁当。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、生姜と白胡麻を添えた冷奴、鶏肉と菠薐草の八方だし炒め。

Thursday, March 12

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。君塚直隆『議会制民主主義という神話 イギリス近代史の真実』(筑摩選書)を繙く。昨日読んだ熊本史雄『外務官僚たちの大東亜共栄圏』(新潮選書)の跋文で、謝辞が送られている一人である君塚直隆による近刊。イギリス議会政治の歴史を辿りながら、「議会制民主主義」の抱える根本的な矛盾を突く。

昼食、弁当。夕食、鶏肉と菠薐草としめじのコリアンダーピラフ。

Friday, March 13

早朝から労働に従事し、障害対応。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。甘利俊一『情報理論』(ちくま学芸文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、鶏肉と玉子と菠薐草を添えた温かい饂飩。

Saturday, March 14

朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

「スターバックス」でカプチーノを飲みながら読書。図書館で本の返却と貸出。スーパーマーケットで食料品を買う。昼食、サンドイッチと珈琲。パリのコレクションをYouTubeで。「CARVEN」「CHANEL」「Miu Miu」「LOUIS VUITTON」「agnès b.」「Comme Des Garcons」「Hermès」「LANVIN」「Lacoste」「Balenciaga」「LOEWE」のランウェイを視聴する。

夕方まで、家計簿及び資産管理を「Money Forward Me」に移行する作業に従事する。夕食、海鮮丼(鮪のたたき、玉子、小葱、しらす、刻み海苔)、絹ごし豆腐と菠薐草の味噌汁。

Sunday, March 15

洗濯と掃除。朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

ユルゲン・ハーバーマス死去の報せ。かつては「公共圏」の議論のなかで、ハンナ・アーレントと並べられて語られることも多かったが、昨今のアーレント再評価の機運に比して、ハーバーマスの晩年の迷走はなかなかのものがあったと思う。

外出。日比谷線に乗って、日比谷駅にて下車。日曜日の銀座の街を歩く。開店時刻とともに「AUX BACCHANALES 銀座店」に入店。クロックマダム、苺のタルト、珈琲。読書。トルストイ『戦争と平和 3』(藤沼貴/訳、岩波文庫)を読む。開店直後の「AUX BACCHANALES」の店内は閑散としていたのだが、店を出る頃には入店待ちの列ができている。昼過ぎ頃まで「ルミネ有楽町」での買い物に付き合う。久方ぶりに「ルミネ有楽町」を訪れたら、「成城石井」のあった場所が「unico」に変わっていた。「教文館」を訪ねて、武塙麻衣子『西高東低マンション』(講談社)を買う。「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」(シャネル・ネクサス・ホール)を見学してから、「伊東屋」でシャープペンシルを買う。「ビックカメラ 有楽町店」での買い物に付き合ってから、帰途に就く。

夕食、蛍烏賊と菜の花としらすのパスタ。