801

Monday, February 23

洗濯と掃除。暖房いらずの暖かさ。朝食、スクランブルエッグ、ソーセージと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

突如、春の陽気が訪れる。最寄りの「スターバックス」にて、「桜咲くよ白桃フラペチーノ」を飲む。読書。福尾匠『置き配的』(講談社)を読む。

昼食、小葱を添えた豚肉と玉葱と萌やしの焼きそば。映画鑑賞。『瞳をとじて』(ビクトル・エリセ/監督、2023年、スペイン)を見る。映画の内容は相当にわかりやすく「ドラマ」なので、久しぶりの長尺の映画だったが、厭きることなくエンドロールまで。

お八つ。「たけした」の銅鑼焼きと「丸山珈琲」の豆で淹れた珈琲。読書。藤野知明『どうすればよかったか?』(文藝春秋)を読む。同名のドキュメンタリー映画が話題になっているらしい、統合失調症を発症した姉と、病院での診療を拒絶した両親をめぐる、家族の記録。

夕食、海鮮丼(鮪の刺身、鮪のたたき、玉子、小葱、刻み海苔、山葵)、絹ごし豆腐と石蓴。読書。谷崎潤一郎の作品をひと通り読み進めてきた最後の〆として、少し前に買い揃えた、谷崎の現代語訳による『源氏物語』を本棚から抜き取る。『潤一郎訳 源氏物語 巻一』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)を読む。

Tuesday, February 24

洗濯。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

読書。『潤一郎訳 源氏物語 巻一』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)を読む。

昼食、弁当。郵便受けに『ちくま』3月号(筑摩書房)が届く。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、小葱と生姜を添えた絹ごし豆腐、豚肉と小松菜と茄子のお酢炒め。

読書。中井久夫『最終講義 分裂病私見』(みすず書房)を再訪する。かつて古本屋で購入した初版本の表紙はだいぶ色褪せているが、「精神分裂病」の時代に書かれた本がいまなお絶版にならず読まれているのは、精神医療の支柱となる達見が編み込まれているからだろうと思う。

Wednesday, February 25

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

終日雨模様。『潤一郎訳 源氏物語 巻二』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、豚肉と玉子と小葱と柚子七味を添えた温かい饂飩。読書。『潤一郎訳 源氏物語 巻三』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)を読む。

Thursday, February 26

洗濯。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

読書。『潤一郎訳 源氏物語 巻四』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、豚肉と小松菜の八方だし炒め。

世界的に見ても特異な文学作品である『源氏物語』について、長らく関心の向かないまま月日が経過し、現在に至る。過去、「わかりやすい」と評判を呼んだ大塚ひかりの訳で『源氏物語』を繙いてみたものの、まったく惹かれず、今回は谷崎潤一郎ならばいけるのではと期待したが、やはり『源氏物語』に興味が湧かない。物語の全体像はおおよそ理解したので、しばらく寝かせてから再読したほうがよいのかもしれない。とりあえず、最終巻の『潤一郎訳 源氏物語 巻五』(谷崎潤一郎/訳、中公文庫)へ。

Friday, February 27

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

読書。スーザン・ソンタグ『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』(富山太佳夫/訳、岩波文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、小松菜と茄子の焼きそば、生姜を添えた絹ごし豆腐。

Saturday, February 28

洗濯と掃除。朝食、半熟卵、豚肉のグリルと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズと「虎屋」の餡ペースト、ヨーグルト、珈琲。

ロバート・フランクの写真集『THE AMERICANS』(STEIDL)をひらく。外出。渋谷駅で下車。「渋谷マークシティ」内の「Soup Stock Tokyo」にて早めの昼食。東急線キャラクター「のるるん」のファンとして、会期終了直前の「のるるん装飾グランプリ」のスタンプラリーを巡る。すべての駅を周遊するのは無理なので、半分ほどの該当駅を訪れる。移動中の読書は、ヴァッサーマン『カスパー・ハウザー あるいは怠惰な心』(酒寄進一/訳、岩波文庫)。最高気温は20度を超える春の陽気で、大量のスギ花粉が飛散している。

夕食、浅利とクレソンのパスタ、バゲット、チーズ。YouTubeで動画を視聴。「山田五郎オトナの教養講座」、平野紗希子の「おやつ」、中村達也による春夏トレンド紹介の「MR_BEAMS CHANNEL」を見る。

Sunday, March 1

アメリカとイスラエルがイランを軍事攻撃。朝食、目玉焼き、ソーセージと粒マスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、チーズと「虎屋」の餡ペーストのホットサンド、ヨーグルト、珈琲。

近所のスーパーマーケットで食料品の調達。自宅に戻って、佐藤オオキとクリス智子の「CREADIO」(J-WAVE)を聴きながら喫茶。「銀座ウエスト」の焼き菓子と「TEAPOND」の紅茶。

読書。ミステリー小説の古典に触手を伸ばそうと思ってアガサ・クリスティーについて確認すると、早川書房から「クリスティー文庫」として作品が体系的に刊行されていることを知る。しかしこのシリーズは、全部で100冊以上あるのようで、購入に踏み切ってしまうと書架も資金も圧迫してしまう未来が待っているので、図書館で借りる。 アガサ・クリスティー『スタイルズ荘の怪事件』(矢沢聖子/訳、ハヤカワ文庫)を読む。

昼食、ブロッコリーを添えた「華味鳥のグリーンカレー」。読書。アガサ・クリスティー『ゴルフ場殺人事件』(田村義進/訳、ハヤカワ文庫)を読む。

アイロンがけ、夕食の支度。白米、茄子と石蓴の味噌汁、焼き魚と生姜、鰹節を添えた菠薐草のお浸し、白菜の漬物、「一保堂茶舗」の大福茶。読書。ヴァッサーマン『カスパー・ハウザー あるいは怠惰な心』(酒寄進一/訳、岩波文庫)のつづき。