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Monday, January 5

午前4時45分起床。朝食と弁当の準備。「柴田慶信商店」の大館曲げわっぱに炊き立ての白米と常備菜を詰める。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

冬晴れ。読書。2026年最初の「通勤本」は、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』(野矢茂樹/訳、岩波文庫)。

昼食、弁当。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、絹ごし豆腐と若布の味噌汁、豚肉とキャベツのお酢炒め。京都土産の「本田味噌本店」の赤味噌を使う。

読書。『TRANSIT』70号(講談社)の特集「光の国、スウェーデンへ」のページを捲る。「一保堂茶舗」の大福茶を飲む。

Tuesday, January 6

本橋成一の訃報を知る。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

細野晴臣「Daisy Holiday!」(InterFM)を聴く。ミセス・ミラーの唄が流れる。読書。中嶋泉『アンチ・アクション 日本戦後絵画と女性の画家』(ちくま学芸文庫)を読む。ジェンダー論に依拠した論旨は明快。

昼食、弁当。夕食、鶏肉と小松菜とキャベツと柚子七味を添えた温かいうどん。「みすず書房」の謝恩企画を利用して昨年暮れに申し込んだ本が、4冊届く。午後10時から始まった2時間にわたるリモート会議で、深夜残業。

Wednesday, January 7

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスとブロッコリーとトマトのサラダ、紫キャベツのマリネ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

厚い雲が覆う重苦しい空模様。読書。中嶋泉『アンチ・アクション 日本戦後絵画と女性の画家』(ちくま学芸文庫)のつづき。昼食、弁当。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、柴漬け、絹ごし豆腐と若布の味噌汁、豚肉と茄子とキャベツのお酢炒め。

Thursday, January 8

タル・ベーラ死去の報せ。朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスとブロッコリーとトマトのサラダ、紫キャベツのマリネ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。中嶋泉『アンチ・アクション 日本戦後絵画と女性の画家』(ちくま学芸文庫)を最後まで。仕事が忙しいので読書に集中する余裕がなくなる。繙読のペースが著しく落ちる。

昼食、弁当。夕食、鶏肉と茄子とキャベツの炒飯、刻み海苔と生姜を添えた絹ごし豆腐。

Friday, January 9

朝食、目玉焼き、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。谷崎潤一郎『卍』(新潮文庫)を読む。昼食、弁当。残業。夕食、海苔と白米の塩おにぎり、茄子と菠薐草と絹ごし豆腐の味噌汁。

Saturday, January 10

朝食、目玉焼き、サニーレタスと紫玉葱とブロッコリーとトマトのサラダ、林檎、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。Chocolat & Akito「EVERYDAY STORY」(α-station FM KYOTO)と常盤響「ニューレコード」(LOVE FM)を聴く。

本棚の最下段に収納されている写真集や図録の類を、毎週土曜日の朝に閲覧するのを今後の習慣とする。齋藤裕『カーサ・バラガン』(TOTO出版)、『Palast der Republik: Eine Zeitreise in Bildern』(Bild und Heimat)、Peter Blundell Jones『Gunnar Asplund』(Phaidon)、『Casa BRUTUS 特別編集 ミナ ペルホネンと皆川 明 完全版』(マガジンハウス)のページを捲る。

冬晴れ。東急バスに乗って「砧公園」を目指す。公園の一角に位置する「世田谷美術館」で開催中の、企画展「つぐ minä perhonen」を訪問。開館時刻すぐに到着するも既に結構な人出で、「世田谷美術館」でこんなに人が入っているのは珍しい。観覧客の8割以上は女性。ブランドの愛用者たちにとっては旧聞に属する話であろうが、「minä perhonen」の代表が皆川明から田中景子に交代したことを今更ながら知る。会場の最後のフロアに設置された売店で、販売されている商品のうち恐らくは一番安価と思われる、マスキングテープを買う。

東急バスに乗って上野毛駅まで移動し、大井町線で自由が丘駅まで。「自由が丘デパート」内の「キッチンカントリー」で午餐。ポークカツレツのチーズ焼き、ライス、珈琲。「白山眼鏡店」に立ち寄り、眼鏡の調整に付き合う。「GRANDIR KYOTO」でバゲットとパンドミを買う。「成城石井」で野菜とドレッシングと珈琲豆を買う。移動中の読書は、鶴見太郎『シオニズム イスラエルと現代世界』(岩波新書)。

帰宅後、カステラと紅茶で休憩。YouTubeの番組「山田五郎 オトナの教養講座」を視聴する。新春恒例の「干支シリーズ」より、今年は「午年」なので西洋絵画における名馬を紹介。相変わらずの情報量に唸る。ピーター・バラカンの「ウィークエンドサンシャイン」(NHKFM)の特番を聴きながら、洗濯物の取り込みとアイロンがけ。

夕食、豚肩ロース生ハムとほうれん草のペペロンチーノ、「よつ葉」のカマンベールチーズ、林檎、「JAVATEA」のホワイト。

Sunday, January 11

朝食、目玉焼き、グリーンリーフと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

みなとみらい線に乗って終点の元町・中華街駅まで。「ホテルニューグランド」の「コーヒーハウス ザ・カフェ」で午餐。海老カレー、コンビネーションサラダ、サンペレグリノ。食後のデザートにケーキ(ショコラティーヌ)と珈琲。「山下公園」の傍から横浜市営バスに乗って桜木町駅まで。みなとみらい方面まで歩いて「横浜美術館」に向かう。およそ6年ぶりの美術館訪問。企画展の「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を興味深く見学する。横浜を後にして、帰途に就く。移動中の読書は、有吉佐和子『女二人のニューギニア』(河出文庫)。

夕食、白米、油揚げと蕪の葉の味噌汁、鰹のタタキ、大根のつまと大葉、「キリン」のラガーゼロ、「一保堂茶舗」の大福茶。