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Monday, September 30

有給休暇。アルフレッド・ヒッチコック『トパーズ』(1969年)を見る。東西の冷戦構造を物語の背景とした『引き裂かれたカーテン』や『トパーズ』はヒッチコック作品のなかでは評判があまりよくないようで、実際、ほかの秀作に較べて優れているとは言い難いのはたしか。しかし冷戦というサスペンスをつくるのに抜群のネタをヒッチコックがうまく利用できなかったのは不思議である。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、サニーレタスとベビーリーフ、ミニトマト、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、白米、納豆、ほうれん草と長ねぎの味噌汁、赤しば漬、豚肉の味噌炒め。晩ごはん、白米、ほうれん草と長ねぎの味噌汁、赤しば漬、まぐろの刺身、かいわれ、えん菜のにんにく胡麻油炒め、味付け海苔、麦酒。

夜、パリコレクションをプロジェクターで鑑賞。「Givenchy」と「Thom Browne」の春夏。

Tuesday, October 1

本日から消費税が10%にあがる。iPhone経由でいつも通勤電車内で読んでいる「Economist Espresso」が日本の増税についてふれているのだけれど、その記事で採用している画像が以下である。増税の話題でなぜこの写真を選んだのだろう。エコノミスト誌編集部の発想がわからない。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、サニーレタス、きゅうり、ミニトマト、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、白米、長ねぎの味噌汁、豚肉と玉ねぎとピーマンの生姜焼き、きゅうりの塩揉み、麦酒。

夜、Nia Andrews「No Place Is Safe」とDaymé Arocena「Sonocardiogram」を聴く。『図書』(岩波書店)の10月号を読む。

Wednesday, October 2

なかなか涼しくならず、残暑がつづく。山岡淳一郎『生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて』(岩波新書)と鶴岡真弓『鶴岡真弓対談集 ケルトの魂 アイルランドから日本へ』(平凡社)を読む。

2020SSのパリコレをプロジェクターで。「Lacoste」「Miu Miu」「Louis Vuitton」「Stella McCartney」「Alexander McQueen」「Giambattista Valli」「Chanel」のコレクションを見る。シャネルのコレクションではランウェイに乱入した奴がいたらしいが、公式ホームページで展開されている映像ではカットされていた。あたりまえか。ニューヨーク・タイムズ紙が乱入者について詳しく書いている [1]

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、ミニトマト、きゅうり、サニーレタス、くるみパン、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、鶏肉の白ワイン蒸し、茄子のオリーブオイル焼き、ミニトマト、サニーレタス、くるみパン、赤ワイン。

夜、Pedro Martins「VOX」を聴く。

Thursday, October 3

石原享一『習近平の中国経済 富強と効率と公正のトリレンマ』(ちくま新書)と伊藤まさこ『フルーツパトルール』(マガジンハウス)を読む。

朝ごはん、目玉焼き、ソーセージ、きゅうり、サニーレタス、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、オリーブオイル漬けのかつおと小松菜のパスタ、麦酒。

夜、Los Guachos Cristal「Guillermo Klein」を聴く。

Friday, October 4

定期購読している東京大学出版会のPR誌『UP』が値上げ。増税および昨今の物流コスト増を踏まえれば値上げもやむを得ない雰囲気だが、年間1000円ところ2000円になった。いきなり倍である。『UP』は値上げを告知しているが、みすず書房の『みすず』もしれっと値上がりしている。ところで今月号の『みすず』に載っている「好評既刊」の広告はすべて、池内紀の本。

朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、ミニトマト、きゅうり、サニーレタス、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、お弁当。晩ごはん、白米、小松菜の味噌汁、マグロとカンパチの刺身、えん菜のにんにく胡麻油炒め、麦酒。

Saturday, October 5

10月なのに気温が30度超えの予報。朝ごはん、目玉焼き、ベーコン、ミニトマト、きゅうり、サニーレタス、くるみパン、ヨーグルト、珈琲。

洗足池の「cafe 634」で本日のプレート(台湾ルーロー飯、手羽先とアサリの生姜スープ、副菜3品)とアイスコーヒーの昼食を済ませてから、六本木に向かってギャラリー遊弋。タカ・イシイギャラリーで法貴信也、シュウゴアーツで戸谷成雄「視線体」、小山登美夫ギャラリー「シュテファン・バルケンホール」、ペロタン東京でエミリー・メイ・スミス「Avalon」、ワコウ・ワークス・オブ・アートでグレゴール・シュナイダー「SUPPE AUSLÖFFELN けりを付ける(スープを飲み干す)」、TARO NASUでホンマタカシ「Looking through – Le Corbusier windows」、Yutaka Kikutake Galleryで本山ゆかり「その出入り口(穴や崖)」、FUJIFILM SQUAREで今 道子+佐藤時啓「覚醒する写真たち」。

東京ミッドタウンのスターバックスでフラペチーノを買って二子玉川に向かう。午後3時半の段階で駅構内はすでに激混み。本日は第41回世田谷区たまがわ花火大会。夕食は自由が丘で。「七味亭」で焼鳥と麦酒。

Sunday, October 6

お弁当用のつくり置きを準備してから朝ごはん、スキレットでソーセージ、目玉焼き、サニーレタス、ミニトマト、バゲット、ヨーグルト、珈琲。昼ごはん、オムライス、赤ワイン。晩ごはん、豚肉のステーキ、クレソン、キャベツの白ワインビネガー蒸しとタコとオリーブ、麦酒。

お金の管理全般をiPhoneに委ねようと、ひたすらスマホの画面を凝視しながらアプリを操作していたら夕方までかかる。

自宅シネマ。ヘンリー・C・ポッター『セカンド・コーラス』(1940年)を見る。

  1. Meet the Chanel Crasher []