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朝一番で東京都現代美術館に来たら誰もいない。(y)
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秋の行楽、御苑ピクニック。今回、お弁当がちょっと地味だったかと反省。(k)
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六本木のピラミデビルから眺めるヒルズ。(y)
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萩尾望都『音楽の在りて』。この著者の名前の四文字の並びがとても好き。(k)
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裏・青山ブックセンター六本木店。(y)
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木場大橋からのぞむスカイツリー。(k)
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Helveticaの書体を切り抜いたフェルトのアップリケつきミニトートバッグに本を詰め込んで、芝生で読書。ほとんど読書は捗らず、アイスクリームを食べながら芝生のうえでぼんやりしていたことをつけ加えておく。(y)
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コロッケ定食とブレッソン『シネマトグラフ覚書』。清澄白河のSacra Cafeにて。(k)
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新宿御苑で薪能を鑑賞。千駄ヶ谷の国立能楽堂には何度か足を運んでいるけれど、薪能ははじめて。狂言「越後聟」、能「石橋」。(y)
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白い壁に群青のドア。ずっと昔、同じ光景を見たことがあるような気がする。(k)
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ザ・出張。(y)
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ザ・つくり置き。カウンターにつくったものをどわーっと並べて居酒屋みたいにしたい。カウンターないけど。(k)
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シアターN渋谷で映画がはじまるまでの待ち時間、二頭の仔山羊のいる桜丘カフェで休憩。毛が白色の「さくら」と茶色の「ショコラ」。写真は後者。(y)
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新宿御苑の芝生におけるポーランド侵攻。 ※ポーランド製のビアマグです(k)
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東京都庭園美術館建物公開で、ひさびさのウィンターガーデン。(y)
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シャガールの馬が隠れていた大木。(k)
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庭園美術館帰りに目黒のレストランでパスタ。食べすぎて歩くスピードが能のごとし。(y)
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子どもたちが集まる姿を目にすると、反射的にトリュフォーの映画を思い出す。(k)
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なにゆえこんな場所で魚を飼育する。(y)
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ザ・自作自演(バラは自分で買ったもの、marimekkoのプレゼント用の箱とリボンも部屋に飾るために自分で買ったもの)。(k)
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秋の夕暮れ。ひんやりと澄んだ空気。黄昏の彼方に月が浮かんでいる。(y)
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これまで猫かぶって小さいサイズのまげわっぱを使用していたが、どうにも足りず、このたび大きいサイズを新調した。ようこそメンズサイズ。カモン体重計。(k)
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つっこみどころがありすぎてつっこむ気力のなくなるポスター。(y)
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きりがないのでここ数年は映画や美術館の半券をとっておくのはやめていたが、これはしばらくとっておきたい。庭園美術館、再開が待たれる。(k)