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Monday, August 12

京都旅行1日目。真夏の京都に挑む。

・[朝食] 新幹線の中で、牛タン食べくらべ弁当
・[昼食] 市川屋珈琲にて、桃のフルーツサンド、珈琲(市川屋ブレンド) 珈琲豆を買う
・「ドレス・コード? 着る人たちのゲーム」(京都国立近代美術館)

服飾系の企画展示は観ていて本当に高揚するのだけど、初めて観る青山悟の映像作品があって一気にどこまでもぶち上がってしまった。

・[お茶] 京都モダンテラスにて、バナナタルトと紅茶
・「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」(細見美術館)
・[お茶] KILNにて、エルダーフラワーのソーダ
・鴨川散歩、おなじみの風景を眺める
・[夕食] スコルピオーネ吉右の川床にて、吉右サラダ、ムール貝と蛤の蒸し煮、カラスミとしらすのパスタ、フランス豚、ビール(モレッティ)、白ワイン、赤ワイン
・高台寺灯明会(ライトアップ)

高台寺ではライトアップだけでなく、方丈の庭でプロジェクションマッピングをやっていてびっくり。海外からの旅行者もたくさんいた。夜なのにいつまでも蒸し暑く、ライトアップの時に、きょういちばん汗をかいた。

・宿泊は、RC HOTEL 京都八坂にて

Tuesday, August 13

京都旅行2日目。

・[朝食その1] % ARABICA Kyoto Higashiyamaで珈琲をテイクアウト
・[朝食その2] 菊しんコーヒーにて、レモントースト、アイスカフェオレ
・[お茶] 珈琲焙煎所旅の音にてコーヒーゼリー 珈琲豆とミニトートバッグを買う

宝石のように美しいコーヒーゼリー。

・CAVA BOOKSで本を見る
・[昼食] 蕎麦ろうじなにて、はりそば

はりそばはすだちの薄い輪切りを浮かべた、目にも美しいお蕎麦。

・ROASTERY DAUGHTER/GALLERY SONで珈琲豆を購入
・暑さにやられ、ホテルに戻ってしばし休憩
・夕方の鴨川散歩
・[夕食] 東華菜館の川床にて、餃子、青菜の炒め物、チンジャオロース、エビのチリソース、ビール

Wednesday, Wednesday, August 14

京都旅行3日目。夏の京都に台風が近づいている。

・[朝食] イノダコーヒ清水支店にて、京の朝食セット、珈琲(アラビアの真珠)
・下鴨納涼古本まつり(下鴨神社の糺の森)
・[昼食] efishにて、カレーライス、ピンクグレープフルーツのスパークリングウォーター

10月に閉店してしまう大好きなefishにお別れをしに行く。初めて訪れた時に食べたオクラと豆のカレーをオーダーした。こんないいカフェがなくなってしまうなんてまだ信じられない。次に京都に来る時には、もう、ない。初めて来たときには全開にした窓辺に座ることができて、でも前日まで大雨だったか何かで、鴨川の水量がめちゃめちゃ増えていて怖いくらいだった、でもそれがすごくいい思い出になった。

さようならefish、ありがとうefish。

・誠光社で『90年代の若者たち』と『なnD』7号を購入

パラパラと雨が降る。駅まで向かう道、雨風がひどくなる。いよいよ台風が近づいてきている。遠くの山並みが霞んで見える。

・ミナペルホネン京都の「マテリアリ」で布を見る

シックな雰囲気の「ガッレリア」に行くのも楽しみにしていたのだけれど、残念ながらお休みだった。

今回の旅行の出発の1週間前頃からだったか、新たに発生した台風が西日本・東日本ともに直撃する恐れがあると予想されていた。わたしも、自分の晴れ女っぷりを信じて、大丈夫だと思うけれど、どうだろうか、とだいぶやきもきしていた。だいぶ進路予想が固まってくるにつれて、おそらく大丈夫だろうという感じになったけれど、少しでも早く台風が到達したら帰り道があやしく、夫に、もう1日延泊する(これは検討の余地ありとの回答)、あるいは最終日の朝一番に帰ってくる(これは絶対嫌だとの回答)、などの案を出したのだけれど、いざとなったら帰りの新幹線の時間を早めるのが落としどころか、ということになった。

ということで、そろそろ帰京の体勢へ。

・[夕食] 東華菜館にて、水餃子、麻婆豆腐、炒飯、ビール

連日、東華菜館へ。きのうと同じ店員さんがドアを開けてくれる。覚えられてるだろうなと少し照れる。通された部屋は、ずっと入ってみたかった宴会用の部屋だった。屋内で食事ができたことで、ついに屋上テラス、川床、室内、を制覇した。

ホテルで荷物を受け取り、京都駅へ。ホテルでもタクシーでも、台風が近づいてますからお気をつけて、とか、どこに帰られるんですか、東京ですか、それなら(逆方向だから)よかったですね、などと声をかけられる。みどりの窓口に並ぶも、電光掲示板を見ると、全部の列車が満席だ。完全にあきらめの境地だけど、一応、夫が窓口で聞いてみる。その間、わたしは駅の売店でお土産を買う。結局、切符の変更はできなかった。

・[ちょっと一杯] ホテルグランヴィア京都のラウンジ、グランジュールで白ワイン

帰りの新幹線で、東京に着くまでに島田潤一郎『90年代の若者たち』(岬書店)を読み終える。

わたしも90年代の若者たちのひとりなので、いろいろ被りまくるところがあることは言うまでもない。1997年にオザケンが、「Buddy/恋しくて」、「指さえも/ダイスを転がせ/back to back」、そして「ある光」、とたたみかけてきたあの時の、わたしたちの受けたあの感じ、そうだったよね、わかる、と思った。出せば出すほどいい曲、という感じ、ちょっとだけ、その数年前にミスチルが「CROSS ROAD」、「innocent world」、「Tomorrow never knows」とたたみかけてきたあの感じと似てるよね、まあ、実質違うんだけど。

Sunday, August 18

8月ももう18日か、という思いと、まだ18日か、という思いが交錯する。

三菱一号館美術館で「マリアノ・フォルチュニ  織りなすデザイン」鑑賞。このマリアノ・フォルチュニという人物をまったく知らなかったが、20世紀のダ・ヴィンチと称されるのも頷ける凄い功績の数々。そんななかわたしの興味の対象はひたすら洋服デザインとテキスタイルなので、時間をかけてゆっくり観た。あとから来た人が皆、わたしを追い越していった。

とらやカフェであんみつを食べ、東京ステーションギャラリーで「メスキータ展」を観る。oazoの丸善に寄り、お好み焼きを食べて帰宅。