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Monday, July 20

祝日。関東甲信越地方の梅雨明け宣告はまだ気象庁から呈示されていないが、本日も酷い暑さになるようなので終日自宅で過ごす。朝食、スクランブルエッグ、ソーセージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。グレゴリー・ケズナジャット『言葉のトランジット』(講談社)、佐藤雅哉『アメリカはなぜイスラエルを支援するのか 揺れ動くまなざしの歴史』(名古屋大学出版会)、濱口桂一郎『外国人労働政策 霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史』(中央公論新社)、松本祐生子『傷ついた身体と都市 「大祖国戦争」の経験と記憶』(白水社)を読む。

本日梅雨明けとの発表。昼食、素麺、薬味(小葱、茗荷、生姜)、冷奴と山葵。お八つ。「豊島屋洋菓子舗 置石」の焼菓子、珈琲。部屋の片付け。夕食、鶏ハムと胡瓜とミニトマトと茹で卵とキムチと揚げ玉を添えた冷やし中華。

映画。『封印された部屋』(D・W・グリフィス/監督、1909年、アメリカ)、『インディアンの考え』(D・W・グリフィス/監督、1909年、アメリカ)、『小麦の買い占め』(D・W・グリフィス/監督、1909年、アメリカ)、『罠にかかったサンタクロース』(D・W・グリフィス/監督、1909年、アメリカ)、『一週間』(バスター・キートン、エドワード・F・クライン/監督、1920年、アメリカ)を見る。

Tuesday, July 21

気分の悪くなるような暑さがはじまっている。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリル、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

朝の通勤でバスに乗ると、夏季休暇がはじまった模様の学生たちが綺麗さっぱりいなくなっていて、清々しい。

読書。エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(河島弘美/訳、岩波文庫)を再読。上巻を読む。昼食、弁当。夕食、豚肉と菠薐草とトマトのガーリックパスタ。読書。エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(河島弘美/訳、岩波文庫)の下巻へ。

ある程度の年齢を重ねた者であれば、2000年に起きた「雪印集団食中毒事件」で、マスコミに詰問された当時の雪印社長が「わたしは寝てないんだよ!」と反駁し、それに対して報道陣の記者側もまた「こっちだって寝てないですよ!」と応酬する光景を目撃して、「寝てない自慢」は失笑を買う愚かな振る舞いでしかないことを学習したはずであるが、高市早苗は寝ずに働いているアピールで躍起になっているらしい。

Wednesday, July 22

猛暑日。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリル、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。スタンダール『赤と黒』(桑原武夫、生島遼一/訳、岩波文庫)の上巻を読む。昼食、弁当。夕食、豚肉とトマトとピーマンのバーニャカウダパスタ。

SNS界隈では非公式なかたちで情報が出廻っていたようだが、山田五郎の訃報が公表される。

Thursday, July 23

猛暑日。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリル、サニーレタスと紫玉葱とミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。スタンダール『赤と黒』(桑原武夫、生島遼一/訳、岩波文庫)の下巻を読む。昼食、弁当。夕食、豚肉と菠薐草とトマトのガーリックパスタ。

自宅から会社までの通勤の道中にある書店に積まれている様子がなく、酷い暑さで大型書店に赴くのも億劫なので、お手軽な手段として「Amazon」で注文した、『青木淳悟初期作品コレクション』(書肆侃侃房)が届く。

映画。『不変の海』(D・W・グリフィス/監督、1910年、アメリカ)、『境界州にて』(D・W・グリフィス/監督、1910年、アメリカ)を見る。

Friday, July 24

朝食、半熟玉子、鶏肉のグリル、サニーレタスとミニトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。ポール・ヴァレリー『ムッシュー・テスト』(清水徹/訳、岩波文庫)を読む。昼食、弁当。雷鳴。夕食、豚肉とピーマンとトマトとしらすのバーニャカウダパスタ。

『ちくま』8月号(筑摩書房)を読む。中沢新一による新連載「構想力の民族学」が掲載されている。そのむかし、田邊元はフランス現代思想を先取りしていると論じていた中沢新一だが、今度は三木清はジル・ドゥルーズやブリュノ・ラトゥールの哲学を先取りしていると言っている。

Saturday, July 25

洗濯と掃除。朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスとミニトマトと紫玉葱とブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、ミルクブレッドとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

獰猛な気温と湿気を避けて、自宅で読書。書架にあるフォークナーの小説を読み返す。ウィリアム・フォークナー『響きと怒り』(桐山大介/訳、河出書房新社)を読む。昼食、海苔と白米の梅塩おにぎり、豚肉とピーマンのお酢炒め。

図書館で本の返却と貸出。スーパーマーケットで食料品の調達。読書。ウィリアム・フォークナー『八月の光』(加島祥造/訳、新潮文庫)を読む。夕食、鱈の酒蒸しとブロッコリーと九条葱を添えた玉葱とコンソメのリゾット。

Sunday, July 26

常備菜づくり。朝食、目玉焼き、ソーセージとマスタード、サニーレタスとミニトマトと紫玉葱とブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

エマーソン弦楽四重奏団のアルバムをSpotifyから流しながら、終日読書。ウィリアム・フォークナー『征服されざる者たち』(小野正嗣/訳、河出書房新社)を読む。昼食、揚げ玉と菠薐草と茗荷と九条葱とキムチを添えた素麺。空模様が怪しくなり、雷が鳴って沛然たる豪雨。

読書。ウィリアム・フォークナー『八月の光』(加島祥造/訳、新潮文庫)を最後まで。映画。『ママの想い出』(ジョージ・スティーヴンス/監督、1948年、アメリカ)を見る。夕食、鰻重、酢蛸、若布と茗荷のお吸い物。