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Monday, June 15

雨。小田島雄志の訃報。朝食、半熟玉子、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、玉蜀黍、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。堀江敏幸『戸惑う窓』(中央公論新社)を再訪。昼食、弁当。夕食、豚肉と浅蜊と貝割れの黄南瓜ペースト和えパスタ。平日はパスタ料理を極める。

「堀江敏幸コレクション」と銘打って過去の著作が「白水Uブックス」を纏って刊行されるのを先廻りし、自宅の蔵書から堀江敏幸の本を抜き出して読み返す。堀江敏幸『定形外郵便』(新潮社)を読む。

Tuesday, June 16

晴れ。洗濯。朝食、半熟玉子、豚肉の炒め物とマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、玉蜀黍、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。「シネスイッチ銀座」が閉館するとのこと。映画館に足を運んでの鑑賞体験を「趣味」から除外して久しく、「シネスイッチ銀座」で映画を見た最後は、2019年日本公開のジャン=リュック・ゴダール監督作品『イメージの本』。

読書。堀江敏幸『余りの風』(みすず書房)を読む。昼食、弁当。夕食、鶏肉と茄子とピーマンときのこペーストとアンチョビのパスタ。読書。ギュスターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシェ』(菅谷憲興/訳、作品社)を読む。

Wednesday, June 17

晴れ間が覗くうちに小刻みに洗濯。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、玉蜀黍、パンドミとクリームチーズ、ヨーグルト、珈琲。

読書。堀江敏幸『書かれる手』(平凡社ライブラリー)を読む。昼食、弁当。夕食、蛸と豚肉とトマトと小葱の黄南瓜ペースト和えパスタ。読書。ギュスターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシェ』(菅谷憲興/訳、作品社)のつづき。

Thursday, June 18

雨。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、玉蜀黍、ミルクブレッドとクリームチーズとブルーベリージャム、ヨーグルト、珈琲。カルロ・ギンズブルグの他界を知る。

今年で活動を終了するハーゲン弦楽四重奏団のアルバムを初期から辿る。読書。堀江敏幸『その姿の消し方』(新潮文庫)を読む。昼食、弁当。夕食、茄子と浅蜊とトマトときのこペーストのパスタ。ギュスターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシェ』(菅谷憲興/訳、作品社)を最後まで。

Friday, June 19

梅雨空のつづくなかでの晴れ間。洗濯。朝食、半熟玉子、鶏肉のグリルとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、玉蜀黍、ミルクブレッドとクリームチーズとブルーベリージャム、ヨーグルト、珈琲。

読書。小津夜景『書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社)を読む。昼食、弁当。夕食、豚肉と蛸としらすと小葱とガーリックパスタ。

Saturday, June 20

梅雨空。朝食、半熟玉子、ソーレージとマスタード、サニーレタスと紫玉葱とトマトのサラダ、キャロットラペ、バゲットとレバーペースト、ヨーグルト、珈琲。

長傘を持参して、近所のスーパーマーケットまで食料品の調達に出向く。昼食、「資生堂パーラー」のビーフカレー。読書。ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』(河島英昭、河島思朗/訳、東京創元社)の上下巻を読む。お八つ、「銀座コージーコーナー」のシュークリームと珈琲。「居住空間学2026」特集の『BRUTUS』(マガジンハウス)、錦田愛子『パレスチナ/イスラエルを読み解く』(えにし書房)を読む。

夕食、白米、絹ごし豆腐と若布の味噌汁、豚しゃぶ肉と茄子と玉葱の炒め物と「久原醤油」のあごだしぽん酢。出版社のウェブサイトを遊覧していたら、青木淳悟の『四十日と四十夜のメルヘン』『いい子は家で』『このあいだ東京でね』『私のいない高校』を収録する、『青木淳悟初期作品コレクション』が書肆侃侃房から刊行されると知る。

Sunday, June 21

雨のち曇り。朝食、目玉焼き、サニーレタスとトマトとブロッコリーのサラダ、キャロットラペ、バゲットとレバーペースト、ヨーグルト、珈琲。

図書館で本の返却と貸出。昼食、海苔と白米の梅塩おにぎり、鶏肉と菠薐草の味噌汁。映画鑑賞。『ゴダール・ソシアリスム』(ジャン=リュック・ゴダール/監督、2009年、フランス・スイス)を見る。2010年の歳末に日比谷の「TOHOシネマズ シャンテ」で鑑賞して以来の再見だったが、どのショットも結構鮮明に脳裏に焼きついていた。劇場で映画を見ると記憶に残る。

部屋の掃除、洗濯物のアイロンがけ。夕食、牛豚合挽肉と長葱の蒸し餃子、菠薐草と玉子の中華風スープ。